記念写真で笑顔の慶応大ナイン=神宮球場(撮影・塩浦孝明) 東京六大学野球秋季リーグ最終週第2日(10日、早大1-2慶大、神宮)今秋5位が確定している慶大は早大に2-1で競り勝ち、伝統の早慶戦を2連勝で飾った。敗れた早大は勝ち点、勝率で明大と並び、12日に優勝決定戦を行う。試合後の慶大・堀井哲也監督の一問一答は以下の通り。
――ランナー出しながらよく抑えた
「そうですね。守りも若干乱れましたが、よくその後気持ちを切り替えて、ピッチャー含めて全員で守ったと思います」
――先発の竹内、試合を作ったが
「今シーズン、春からあまり調子が良くなかったんですけども、よく最後の最後に仕上げてくれたと思っています」
――八回、先頭バッターの出塁から得点に結びつけた
「早稲田さんのリリーフ陣も非常に強力なので、なんとか1点をもぎとれた。ツキもありました」
――(決勝点となった)林の犠牲フライをどのように見ていたか
「安田くんの緩いボールをしっかりと打ってくれました。見事だと思いました」
――林には好守備も
「1年生ながらはつらつとしていた。頼もしかったです」
――順位が決まっている中で戦った選手たちをどのように見ていたか
「順位は5位でしたけども、春の王者早稲田さんとこんなに素晴らしい舞台でできるということで、選手は持てる力をフルに出したと思います」
――選手たちにどのように言葉をかけたいか
「本当にこの最終節を迎えるまでの準備と取り組みがよく結果に結びついたと思います。よくやったと言ってやりたいです」