二回に2戦連続の本塁打を放つ早大・吉納翼=神宮球場(撮影・蔵賢斗) 東京六大学野球秋季リーグ第1週第2日(15日、東大1-12早大、神宮)早大は東大に12-1で大勝し、連勝で勝ち点を挙げた。二回にプロ注目の吉納が右翼席へ2試合連続となる本塁打を放つなど、7得点を奪って試合を決めた。
15日は小宮山監督の59歳の誕生日。印出主将が「いい勝ち方をして最高の誕生日に」と気合を入れて臨んだ一戦だったが、八回に1失点。春秋合わせて東大相手に無失点でシーズンを終えることはできなかった。指揮官は「(勝利で祝われて)ありがたく思っている」と話しつつも「点を取られずに終わりたかった」と反省も口にした。