ベンチ前でナインを迎えるヤクルト・高橋奎二=東京ドーム(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、巨人1-4ヤクルト、24回戦、巨人13勝11敗、14日、東京D)ヤクルト・高橋奎二投手(27)が6回無失点の好投で6勝目(9敗)を挙げ、チームを4連勝に導いた。高橋は毎回ランナーを背負ったが要所を締める投球で巨人打線に得点を与えなかった。打線は四回、オスナの適時二塁打などで2点を先制。六回には村上が2試合連続となる27号ソロ、続くオスナも17号ソロを放ち左腕を援護した。以下、高橋のヒーローインタビュー。
--投球を振り返って
「序盤はあまり状態は良くなかったんですけど、上手くスライダーを使いながらいい投球ができたかなって思います」
--登板後に試合の中で調整していったというコメントもあった
「チェンジアップがいつもより良くなかった中で、スライダーと真っすぐのコンビネーションで投げれた」
--三回1死二、三塁のピンチから4者連続三振
「そこからギアを上げて、その後もムネ(村上)がホームランを打ってくれたり、いいところで点を取ってもらったので、流れよく投げられた」
--今日の登板の中で(今季限りで引退する)青木選手にかけられた言葉は
「思い切ってやれといつも言われていたので、今日は気持ちを込めて思い切り投げました」
--青木選手にもいい姿を見せられた
「最後、東京ドームでいいところを見せれたのでよかった」
--ファンに向けて
「もう残り試合も少ないですけど、1試合でも多く勝ちを届けられるように頑張りたい。これからも応援よろしくお願いします」