球界野手最年長のヤクルト・青木宣親外野手(42)が13日、今季限りでの現役引退を発表した。東京・北青山の球団事務所で会見を開き、自身のプロ野球人生を「100点満点。本当に幸せな野球人生だった」と振り返った。
球団のレジェンドの現役引退に、小川泰弘投手(34)は「大先輩ですし、刺激をくださった人なので、寂しいですね。日本に戻ってこられて、自分が迷っているときにトレーニング指導とかをしてもらって、成長するきっかけをくださった。何より一緒に日本一になれたので、それが一番の思い出です」と思いを明かした。
神宮外苑のクラブハウス内のロッカーが近くだったといい、自ら質問に行くことも。「『頑張れ』ということは常々言ってくれていましたし、僕12年目ですけど、自分の力を出し切って、長くやられた先輩の背中を見てきたので、一年でも長く頑張れるようにやっていきたいです」と決意をにじませた。