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田中美久、フジ系「新宿野戦病院」第8話に出演 アイドルコンカフェ店員役「入り込みやすくてピッタリ」

「新宿野戦病院」第8話に出演する田中美久(C)フジテレビ

元HKT48でグラビアでも活躍する女優、田中美久(22)が、21日放送のフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」(水曜後10・0)の第8話に出演することが20日、発表された。アイドルをテーマにしたコンセプトカフェ(コンカフェ)で男性たちをトリコにする店員を熱演する。昨年12月末にHKTを卒業した田中は、「アイドル卒業後初めてのアイドル役で、入り込みやすくてピッタリだった」と今回の役柄について語る。

小池栄子(43)と仲野太賀(31)がダブル主演する「新宿野戦病院」は、脚本家で俳優、宮藤官九郎(54)が初めて医療ものを手掛けるオリジナル作品。小池は米国籍の元軍医、仲野は美容皮膚科医を演じ、東京・歌舞伎町の病院を舞台に命の尊さを投げかける新たな〝救急医療エンターテインメント〟ドラマだ。

田中が演じるのは、「アイドルとその彼女」がコンセプトのコンカフェで働く人気店員・かえで役。常連客からのストーカー被害に悩み、南舞(橋本愛)が代表を務めるNPO法人「Not Alone」に相談するところから物語は始まる。かえでのストーカー事件が起こる一方、白木(高畑淳子)の夫にも〝とある事実〟が発覚し、コンカフェだけではなく、聖まごころ病院でも思わぬ事態が展開していく。

田中は、2023年12月末をもって約10年間活動をしたHKT48を卒業。卒業後は「令和のグラビアヴィーナス」としてグラビア界を席巻し、女優としても、日本テレビ系のドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(23年)などの話題作に出演している。

田中は今回の役柄について「私が演じるかえで役は、ストーカー被害に遇うアイドル役なのですが、10年間やってきたアイドルを卒業した後の初めてのアイドル役は、とても入り込みやすくピッタリだなと感じました」とコメント。そして、同作の脚本を務めている宮藤の作品については「いつも楽しい気持ちにさせてくれて、ワードセンスがツボに入りすぎて大好きだった」といい、出演が決まったのは「驚きととともにとてもうれしかった」という。

共演する橋本は同じ熊本の出身。田中は「愛さんは、幼い頃から見ていて同郷でこんなに活躍している方がいてすごいなと思っていたので、今回共演させていただいていることを、あの頃の私に教えてあげたいなと思いました!」と喜ぶ。

視聴者に向けては「いろいろなメッセージが込められているドラマだと思いますが、ユーモアあふれるこの作品が大好きです。ぜひごらんください」と話している。

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