米大リーグ、タイガースの前田健太投手(36)が16日、元日本ハムの杉谷拳士氏(33)のユーチューブチャンネル「SUGIYA no YouTube」に投稿された動画に出演。大リーグで活躍できそうなNPB選手について語った。
この日投稿されたのは「【対談後編】前田健太が考える メジャーでも通用する武器を持つ日本人選手とは?」と銘打ち、米ニューヨークでの対談の模様を収めた動画。杉谷氏から「健太さんだから言える、次に海を渡って活躍できる日本人選手っているんですか?」と問われると、前田は「佐々木朗希とか、山下舜平大とか、村上(宗隆)とか、そこじゃなくて。今言っても面白くないと思って」とした上で「最近見てて、伸びしろやばいなと思ったのは宮城くん」とオリックスで活躍する宮城大弥投手(22)の名前を挙げた。
前田は宮城の活躍をチェックしているようで、「この前、155(キロ)とか投げてた。これえぐいなって。めちゃくちゃたぶん打ちづらいだろうな。しかも角度あって、右に食い込んでくる。あとは今永(昇太)と一緒でリリースが低い。リリースが低いところからいいストレートを投げるから、空振りが取れる」」とその強みを分析。「155(キロ)出るんだと思って。すごいなーと思って、宮城投手は結構、今一番いいんじゃないかな」と太鼓判を押していた。