サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は10日、パリなどで準々決勝第1戦の2試合が行われ、バルセロナ(スペイン)がアウェーでパリ・サンジェルマン(フランス)に3―2で競り勝った。ラフィーニャが2得点し、2―2の後半32分に途中出場のクリステンセンが決勝点を挙げた。
バルセロナは接戦を制して、5季ぶりの準決勝進出に前進した。シャビ監督は「敵地で勝ち、大きな1勝になった」と手放しで喜んだ。
ラフィーニャの先制点でリードして迎えた後半、立て続けに失点して逆転を許したが、落ち着きを失わなかった。後半17分にラフィーニャが鮮やかなボレーでこの日の2点目を挙げて同点。同32分にはクリステンセンがCKからヘディングシュートで決勝点を決めた。
シャビ監督は「攻守の両方で素晴らしいパフォーマンスだった。チームを誇りに思う」と話した。(共同)