(オープン戦、阪神4-2オリックス、23日、京セラ)阪神は先発の大竹が5回1失点、門別が2回1失点に抑え、八回は岩崎、九回はゲラのリレーで逃げ切った。打線は一回に中野がオープン戦35打席ぶりの安打を放ち、前川の適時二塁打で先制と投打がかみ合った。
◆一回に35打席ぶりのヒットを放つなど2安打の中野拓夢 「徐々に自分の感覚としては良くなってるっていうのはあったんで、それがたまたま今日ヒットになったっていうだけ。あまりヒットにこだわりすぎると、逆に小さくなって当てにいってしまうというのがあったんで、まずは自分のスイングをしっかりするという中で、最近徐々に自分らしいファウルの打ち方であったりとか出ていた。徐々にここから上げていければ」
◆2軍戦登板予定から急きょ1軍戦に回り、2回1失点の門別啓人 「ちょっとよくなかったというのが一番ですけど。試合の中で修正できたので、それはよかったかなという感じです」
◆右肩の肉離れから1軍に合流。六回の守備からオープン戦初出場を果たした梅野隆太郎 「全然はい、普通に良い緊張感持って、久々に帰ってきたなって感じで、ファンの声援が響いたんでうれしかったですね。全然、そんなに変わりなく、できたんじゃないかなって思いますね」
◆初めて九回に登板し、試合を締めくくったゲラ 「今までと同じように投げられたので、最後のイニングでしたけど、何か変わったことなく、同じように投げることができました。やはり最後って重要なところは当然ですけど、それを経験させてもらえたのはありがたいことですし、その中で同じように投げられたので、そこは良かったと思います」