四回、犠飛を放った阪神・糸原健斗(右端)と、生還した阪神・前川右京を迎える阪神・岡田彰布監督ら=京セラドーム大阪(撮影・渡辺大樹) (オープン戦、阪神―オリックス、23日、京セラ)阪神は1―0の四回、糸原健斗内野手(31)の犠飛で1点を追加した。
効果的に得点を重ねた。この回先頭の前川右京外野手(20)が右中間にフェンス直撃の二塁打を放って出塁すると、続く佐藤輝の二ゴロの間に進塁して1死三塁。糸原はフルカウントからカスティーヨの6球目スライダーを捉え、きっちり中堅に運んだ。前川がこの日2本目となる二塁打で勢いづけ、勝負強いベテランが役割を果たして2点目を奪った。