試合前、アメフトのボールを投げ返すドジャース・大谷翔平=高尺スカイドーム(撮影・長尾みなみ) 米大リーグ、ドジャースのロバーツ監督は18日、ソウルで行われた記者会見で、昨年9月に右肘手術を受けた大谷翔平が、米国に戻った後に投球プログラムを再開すると明らかにした。「彼の腕の状態を見極めながら、会話を重ねていく」と語った。
チームは韓国で21日までの開幕シリーズを戦った後、本拠地ロサンゼルスに戻る。大谷は今季は打者に専念し、来季以降の投打「二刀流」復活を目指す。ロバーツ監督は「今季中に登板することはない。指名打者としての仕事に集中してもらう」と改めて方針を示した。(共同)