マルハン北日本カンパニー硬式野球部の館山昌平監督(撮影・加藤次郎) 2025年から社会人野球に参入するマルハン北日本カンパニー硬式野球部が28日、千葉・浦安市運動公園野球場で「第1回選手セレクション会」を実施した。大学生ら投手30人、野手50人が参加。元ヤクルト投手で09年に最多勝(16勝)を獲得した館山昌平監督(42)は熱視線を送り「これだけの選手が集まってくださって非常にうれしい。第1回として非常に充実したものになりました」とうなずいた。
午前の投手部門では「データを駆使して、いいところを見つけられたら」と球の回転数などを測定する機器「ラプソード」を設置。一球一球、球筋と数値を確認した。
今後は本拠地・仙台市に室内練習場を建設する計画もあり、来年1月の本格始動を目指す。館山監督は「(創部)3年で(全国)ベスト4。5年で全国優勝するようなチームを作っていきたい」と力強く語った。(加藤次郎)