マジョルカ戦の前半、ゴールを決めるレアル・ソシエダードの久保(右)=パルマデマジョルカ(共同) サッカーのスペイン1部リーグで18日、レアル・ソシエダードの久保建英はアウェーのマジョルカ戦で0―1の前半38分に同点ゴールを決めた。昨年12月9日のビリャレアル戦以来となる今季7点目。フル出場し、チームは2―1で逆転勝ちした。
レアル・ソシエダードの久保が約2カ月ぶりの得点で勝利に貢献した。0―1の前半38分に右サイドからドリブルでペナルティーエリアに入り、左足をコンパクトに振って低い弾道のシュートを突き刺した。古巣への配慮から喜びを表さず、テレビインタビューで「マジョルカの人に敬意を持っているし、愛着もあるので」と語った。
公式戦5試合連続で無得点だったチームは、終了間際に加点して逆転勝利。久々に攻撃陣が目覚め「この(悪い)流れが終わって、もっと点が入るようになればいい」と先を見据えた。(共同)