シェフィールド・ユナイテッド戦の後半、攻め込むブライトンの三笘(右)=シェフィールド(共同) サッカーのイングランド・プレミアリーグで18日、ブライトンの三笘薫はアウェーのシェフィールド・ユナイテッド戦に先発出場し、2―0の後半30分に左クロスが相手に当たって入りオウンゴールとなった。同31分に交代し、チームは5―0で大勝した。
三笘が序盤に危険なタックルの標的となった。ドリブルで仕掛けた際に左太もも内側を足の裏で激しく蹴られ、相手は一発退場に。英メディアがこぞって「恐怖のタックル」「言語道断」と断罪したラフプレーだったが、その後もプレーを続行し「ちょっと危なかった。なんとかできて良かった」と大事に至らず安堵した。
アシストは記録されなかったがチームの得点に絡む活躍を見せ、以前から抱える腰の痛みを考慮して交代した。大勝の原動力となり「自分の存在意義を見せないといけなかった」と力強く話した。(共同)