ブルペンで投手陣を見守る阪神・岡田彰布監督と杉山健博オーナー=バイトするならエントリー宜野座スタジアム(撮影・水島啓輔) 阪神春季キャンプ(4日、沖縄・宜野座)阪神・杉山健博オーナー(65)がキャンプを視察。前川右京外野手(20)がランチ特打で27発の柵越えを放った。第1クール最終日を終えた岡田彰布監督(66)の主な一問一答は以下の通り。
ーーランチ特打は見てなかったと思うが前川が良かった
「水口(打撃コーチ)も言うたんやけど、ボールが上がるようになったよな。どっちか言うたら今までラインドライブが多かった。ボールが上がって柵越えとかいう感じやなしに。今日なんかは、だいぶボールが上がるようになってきたよな。スイングの中でな」
ーー力任せよりコツで
「ちょっと抑え込むようなバッティングやったからな。でもスムーズにレベルで打ったら、ボールが上がるようになってきたんやろな」
ーー野口はじめ外野争いは激しい
「まあそうなるよな、今の状態やったら前川とか野口の方がいいもんな」
ーー井上含めて新戦力候補がアピールするのはうれしい
「これもやっぱり実戦やで。バッターに関しては練習では判断でけへんわ」
ーー想像以上の競争か
「ポジション的には外野やな。今決める段階じゃないけど、レベルの高い争いしてるんちゃうかな」