【ドーハ15日=山下幸志朗】14日にサッカー・アジア杯1次リーグD組初戦でベトナムに4-2で逆転勝利した日本代表は一夜明け、練習を再開した。選手は19日のイラク戦へ気を引き締めた。
ベトナム戦で前半ロスタイムに勝ち越し点を奪ったMF中村敬斗(23)=Sランス=はA代表デビューから6戦6発で1970年の上田忠彦以来、54年ぶりの記録に並んだ。この日は、先発組に入って軽めの調整。出場5試合連続得点中の23歳は「アシストでゴールにつながるとかでも全然いい。何かチームのために役立てればいいかなっていうふうに思っているだけ」と謙虚に話した。6試合連続得点となれば、85年にMF木村和司がマークした代表最多記録に並ぶ。