サッカーのアジア・カップで3大会ぶり5度目の優勝を狙う日本は、14日に1次リーグD組でトルシエ元日本代表監督が率いるベトナムとの初戦に臨む。チームは12日、ドーハで一部非公開で調整した。
堂安(フライブルク)細谷(柏)らが連係からのシュート練習などに励み、けがを抱える三笘(ブライトン)や中山(ハダースフィールド)は別メニューだった。
左足首の負傷で別メニュー調整が続く三笘は「徐々に(痛みは)なくなってきている。回復次第だけど、1次リーグの中で(試合に)入れればベストかな」と復帰の見通しを語った。
筑波大時代の前回アジア杯前には練習要員として国内合宿に参加したが、今回は攻撃の軸を担う立場だ。「難しい大会だが、ワールドカップも経験しているし、いつものリーグ戦の経験を生かせると思っている。アジアで優勝しないといけない」と述べた。(共同)