落語家、立川志らく(60)が24日、X(旧ツイッター)を更新。同日に開催された漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ、令和ロマンを祝福しつつ、「私が審査員をしていたら…」と仮想した。
「M-1グランプリ」の審査員を約5年間務めていた志らく。12月11日に自身のユーチューブチャンネルを通じて、審査員勇退を発表していた。
この日のXでは、「今家に着き、M1を観る」とつぶやき、敗者復活戦の途中からリアルタイム視聴していることを報告。最終決戦で令和ロマンの優勝が決まると「令和ロマンおめでとう。第一ステージで私が好きだったのは真空ジェシカ。ファイナルステージでは令和ロマン。海原ともこさんの落ち着いた審査員も良かったね。M1はテレビで無責任に見てるのが本当に楽しい」と総括し、第19代目王者となったコンビを称賛した。
志らくが「好きだった」とつづった真空ジェシカはファーストラウンドで643点をマークしたものの、5位で敗退。3位で最終決戦に進出した令和ロマンとはわずか5点差だった。
続く投稿では「私が審査員をしていたら真空ジェシカには高得点をつけているから間違いなくファイナルに進めた。でも令和ロマンは松本さんと同じくらいの得点だから今度は令和ロマンがファイナルには進めなかった。つまり決勝のあの面白いネタを聞けなかったことになる。つくづく審査員って怖い仕事だ」と改めて審査員の責任を実感したことを明かし、「令和ロマンにとっては私が審査員でなくてよかったし、真空ジェシカは志らくが審査員だったら優勝してたかもしれない。とにかくみんなお疲れ様。かっこよかったぞ」とねぎらいの言葉をつづった。