祝賀会であいさつを述べる吉村洋文大阪府知事(撮影・松永渉平) 29日、2023阪神タイガース日本一・リーグ優勝祝賀会が開催され、吉村洋文大阪府知事(48)と斎藤元彦兵庫県知事(46)が来賓としてが登壇し、祝辞を贈った。
吉村知事は「38年ぶり日本一、改めておめでとうございます。そして、ありがとうございます。僕が小学校の4年生で10歳だったころの岡田選手の阪神でのプレーというのは本当に鮮明に焼き付いている。今年も大阪、関西中の子どもたちが、阪神タイガースのプレー、日本一を心に刻み付けたと思っております」と挨拶した。
兵庫・大阪で23日にオリックスと合同で行われた優勝パレードも、6月15日の阪神―オリックス戦の始球式に参加した吉村知事の提案から実現したもので、「若い人に支えていただいて、なんと100万人の人が来られて選手の皆さんと一緒にお祝いできたというのは本当にうれしかった。またぜひ来年も頑張ってもらえたら」とエールを送った。
斎藤知事も「本当にハラハラヒリヒリする1試合1試合、1球1球に我々兵庫県民もそうですけど、関西、日本中が勇気づけられた。改めて球団関係者、そして岡田監督をはじめ選手の皆様に御礼申し上げたい。来年もぜひ、阪神タイガースのさらなる躍動、躍進をお祈りしております」と祝賀会に言葉を添えた。