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【MLB】メキシコ遠征は大成功 大谷翔平inTOKYOは25年開幕戦? 今年6月にロンドン、25年にはパリ開催も

東京ドーム

米大リーグは29、30日(日本時間30、5月1日)にメキシコの首都・メキシコ市で初の公式戦パドレス-ジャイアンツを開催した。

過去に行われた「メキシコ・シリーズ」は北東部モンテレイでの開催。米国との国境が近い北部では野球が盛んだが、首都はこれまでそれほど野球熱の高い地ではなかった。2019年にアルフレッド・アルプ・エルースタジアムが完成し、翌20年にパドレス-ダイヤモンドバックスの2試合が予定されていたが、コロナ禍で中止となり、今年が初開催となった。

3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でメキシコ代表が準決勝まで進んだこともあり、国内の野球熱が最高潮に高まったタイミングでのMLB公式戦開催となり、チケットは完売となった。

MLBは米国、カナダ以外で公式戦を行うインターナショナル・シリーズの開催を選手会との労使協定に盛り込んでおり、今年は6月24、25日に英ロンドンでカブス-カージナルスが開催される。

24年はアジアの都市で開幕戦が行われ、6月にロンドンで2試合を予定。25年は6月にフランスのパリで2試合、9月にプエルトリコのサンフアンで2試合を行う。26年には6月ロンドン、9月サンファンの組み合わせでインターナショナル・シリーズが開催されることが内定している。

気になる日本での開催だが、24年の「アジアの都市」とは別で「東京」での開幕戦がスケジュールに入っている。開催は有力とされており、日本でプレーするのは大谷翔平投手(28)の所属球団だ。今季終了後にFAとなる二刀流がどの球団と契約するかによって、遠征に参加する球団も決まる。なお25年のパリ遠征にはヤンキースとドジャースが手を挙げており、いずれかが大谷を獲得するとその球団は年に2度の海外遠征を行うことになる。


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