4回、広島・松山竜平に3点適時二塁打を許したのち、交代を告げられた阪神・西純矢=甲子園球場(撮影・渡辺大樹) (セ・リーグ、阪神5-7広島、5回戦、阪神3勝2敗、20日、甲子園)う~ん、勝ちながら若虎を育てるのは至難の業なのだ…。本日先発の西純矢はピチピチの21歳。昨年は6勝を挙げているし、順調に育ってくれれば将来のエースになること間違いなし!! しかし、今日は全体的にコントロールは定まらないわ、ストレートはシュート回転するわ…。何より、昨年のふてぶてしいまでのマウンドでの威圧感が消滅していたのだ。
もちろん、岡田監督もあっけなく奪われた一回の2点でそれには気付いていたのだろうが…。味方打線がこれまたあっけなく逆転してくれたことにより、西純の強運(?)に賭ける勝負に出たと思うのだ! それじゃなきゃ、四回無死一、二塁のピンチで左の坂倉、田中と続くのに投げさせないと思う。坂倉に四球を与え、無死満塁となっても交代させなかったことで、俺の想像は確信に変わったのだ!!
結果、左の代打・松山に逆転打を許したのだが、全国の虎党はこの岡田采配どう思います? 目先の1勝か、将来のエースか? その答えは西純だけが知っているのだ!!