故郷の大地で歌い、奏でるTERU(左)とTAKURO(C)UHB ロックバンド、GLAYのボーカル・TERUとギターのTAKUROが、15日放送の「タカアンドトシの北海道全力絶景」(後4・05、UHB・フジテレビ系)に出演する。
お笑いコンビのタカアンドトシとEXITがコロナ禍で冷え込んだ北海道観光を盛り上げるべく道内をめぐり、奇跡の絶景を追う北海道文化放送(UHB)開局50周年特別番組のドキュメント・バラエティー。そこで北海道出身の2人が特別企画で登場した。
全長500メートルの絶景として知られる北海道南部・乙部町の“シラフラ”を舞台に「BELOVED」「永遠を名乗る一秒」を熱唱。「永遠-」は1日から番組サイトで先行公開された。
GLAYの出演はスタジオ収録時まで出演者にも伏せられていただけに、VTRを見たタカは「曲のパワーといったら…俺たち、かませ犬じゃないか」と自嘲気味。トシも「ほかの絶景VTRがすべて吹っ飛んだよ」と感動していた。
ロケは乙部町の全面協力のもと実施され、「大騒ぎになる恐れもあったので役場内でかん口令を敷いた」と同町。周辺の町道を一時通行止めにするなど極秘裏に撮影されたという。
“シラフラ”海岸を初めて訪れ、披露した2人は「芸術的な断崖。大自然のパワーをもらい、この空の下で歌えることはシンガーにとって幸せなこと。最高に良い歌が歌えた。ぜひ観光で見に来てください」(TERU)、「自然の豊かさ、人々の心の温かさがいつまでたっても恋しくなる。僕らの原点は北海道。GLAYの曲はやっぱり北海道で聴くのが一番正しいのではないかと思っているので、このようなチャンスに感謝。番組を通じてみなさんなりの北海道の良さを発見してみてください」(TAKURO)とそれぞれ語った。