ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が24日、熊本県民栄誉賞を受賞することが決まった。蒲島郁夫知事は「村上選手の歴史に残る大活躍は、多くの県民に感動を与えるとともに、大きな誇りとなった」とコメントした。
今季は日本選手最多のシーズン56本塁打を放ち、打率・318、134打点を記録。2004(平成16)年の松中信彦(ダイエー)以来18年ぶりで、令和になってから初の三冠王を獲得した。またプロ野球史上初となる5打席連続本塁打も達成。歴史的な1年だった。
プロ野球選手では川上哲治氏、秋山幸二氏に次いで3人目となる県民栄誉賞。史上最年少でリーグMVPを獲得した昨年末は「くまもと夢づくり賞」を受賞していた。贈呈式は12月28日に行われる。