グランプリに選ばれた幸澤沙良さん
総合プロデューサーの秋元康氏とフォトセッションに臨む、グランプリに選ばれた幸澤沙良(幸沢沙良)さん
囲み取材で笑顔を見せる、グランプリに選ばれた幸澤沙良さん
グランプリに選ばれ、フォトセッションに臨む幸澤沙良さん(中央右)左から、ニューヨークの嶋佐和也、屋敷裕政、総合プロデューサーの秋元康氏、幸澤さん、高山一実、飯沼愛
番組を終え取材に臨む、グランプリに選ばれた幸澤沙良さん(右から3人目)ら ギャラリーページで見るTBS系オーディション番組「『私が女優になる日_』season2」が7日生放送され、神奈川出身の高校2年生、幸澤沙良(こうざわ・さら)さん(16)がグランプリを獲得した。
この日は約5500人から幸澤さん、馬越友梨さん(14)、大平くるみさん(18)、大嵩愛花さん(17)の4人が最終ラウンドに進出。ショートドラマの個人演技で視聴者投票が行われ、寄せられた計2万6233票のうち、幸澤さんは1万2277票で1位を獲得。放送終了後、東京・赤坂のTBSで会見し、涙ながらに「今までの人生で1番うれしいです」と喜びを表現した。
今回は芸能事務所の田辺エージェンシー、作詞家の秋元康氏(64)、TBSがタッグを組んだ新人女優の発掘プロジェクトの第2弾。幸澤さんは女優への憧れを胸に秘めていたが、昨年の第1弾で女優、飯沼愛(18)がグランプリを獲得した際、「女優として一気に活躍していてすごいと思った」と挑戦を決意したという。
演技は未経験だが、オーディションの第2ラウンドで世界的映画監督の是枝裕和氏(60)が「せりふがないときの姿勢ができている」と評価。幸澤さんは「周りを気にし過ぎる自分の性格が好きでなかったけれども、演技ではその性格が武器になると気付きました」と感謝していた。
会見ではプロジェクトで総合プロデューサーを務めた秋元氏、スペシャルサポーターのお笑いコンビ、ニューヨークと元乃木坂46の高山一実(28)、飯沼が同席。
秋元氏は「自然体の演技と吸収力が、今までの女優さんにないタイプ。これからは挫折などがあると思いますが、人生はマラソンで、そのプロセスを楽しんでほしい」と期待。自身の座右の銘である「人生無駄なし」の言葉でエールを送った。
幸澤さんは10月スタートで秋元氏が企画・原案の同局系連続ドラマ「差出人は、誰ですか?」の主演で女優デビューが決まっており、「演技は初めてですが、何かを残せるドラマを作りたいです」と決意表明。幸澤さんにとって憧れの存在である飯沼は「憧れの存在ですといわれるのが初めてなので、うれしいです」と感激していた。