9回、嶺井に適時打を許した阪神・岩崎優=横浜スタジアム(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、DeNA6×ー5阪神、13回戦、DeNA8勝5敗、30日、横浜)阪神・佐藤輝明内野手(23)が七回に起死回生の同点ソロを放ち、チームは一時逆転に成功したが、守護神・岩崎がリードを守れず今季7度目のサヨナラ負けを喫した。虎は競り負けて3連敗し、5位転落となった。
虎の主砲は3ー4の七回2死走者なしで、DeNAの3番手・エスコバーの高めの154㌔直球を強振。打った瞬間、それと分かる打球は右中間席上段に突き刺さった。今季14号ソロで試合のムードをガラリと変えると、4ー4の八回1死三塁で梅野の二ゴロの間に勝ち越した。
7回、本塁打を放つ阪神・佐藤輝明=横浜スタジアム(撮影・松永渉平)しかし…。1点リードの九回に守護神・岩崎が大田に左翼フェンス直撃の同点打を食らうと、その後2死一、二塁で嶺井に右前適時打を浴びた。佐藤輝の本塁打は6月12日のオリックス戦(京セラ)の第5打席以来、12試合&55打席ぶりとなり、6月は月間2本目。若き4番の一撃を勝利に結び付けたかったが、敵地3連敗となった。