8回、DeNA・嶺井博希を併殺打にしとめてグラブを叩く、阪神・伊藤将司=西宮市・甲子園球場(撮影・林俊志) (セ・リーグ、阪神4―1DeNA、9回戦、阪神5勝4敗、18日、甲子園)阪神は投打がかみ合い、連勝を「5」に伸ばした。
1点を追う一回に佐藤輝が左中間を破る2点二塁打を放ち、すぐさま逆転。三回は大山がバックスクリーンへ、2試合連発となる17号2ランをたたき込み、追加点を挙げた。
先発・伊藤将は一回に大田に先制ソロを浴びたが、その後は2~8番に並んだ右打者の内角を突きながら攻め、三回2死一塁から七回まで13人連続で打ち取るなど、寄せつけず。八回に初めて、四球で回の先頭を出塁させたが、一発のあるソトを空振り三振、嶺井は三ゴロ併殺に抑えてピンチを脱出。九回も1死から内野安打で走者を背負ったが、最後は大田を遊ゴロ併殺に仕留め、94球で3安打1失点完投した。
借金は4まで減った。広島がヤクルトに敗れれば、3位に浮上する。