阪神・西純矢投手(20)が16日、神宮外苑の室内練習場で18日に先発するヤクルト戦(神宮)に向けて調整した。17日の第1戦は遠戚の西勇輝投手(31)が先発し、今季初の同一カード内での〝西西リレー〟となる。先輩右腕から受け取るバトンを力に変えて首位・燕打線を封じ込め、上り調子の虎にさらなる連勝をもたらす。
今季初の登板順となる勇輝から純矢の〝西西リレー〟で虎に連勝を呼び込む。神宮外苑の室内練習場で調整した西純が18日のヤクルト戦(神宮)へ気合を高めた。プロ初登板となるマウンドで首位の燕打線を封じ込め、虎を勢いづかせる。
「ちょっと空いたので、しっかりもう一回準備をし直して調整していました。ブルペンで低めをしっかり投げきったりとか、中途半端な球がないようにと意識してやってきました」
雨音が響くなか、キリリと表情を引き締め直した。前回登板した8日の中日戦(バンテリンドーム)は6回6安打3失点で勝ち負けはつかず。その後1軍は雨天中止が続き、先発ローテが再編されたことで中9日での登板となった。