王将戦第2局に臨む藤井聡太四冠(提供:日本将棋連盟) 将棋の藤井聡太四冠(19)=棋聖・竜王・王位・叡王=が渡辺明王将(37)=名人・棋王との三冠=に挑む第71期王将戦七番勝負第2局が22日、大阪府高槻市の山水館で始まった。
今月9、10日に指された第1局で先勝した藤井四冠が午前8時48分に茶色の羽織をまとい入室。間もなく薄紫色の羽織姿の渡辺王将も入室した。
午前9時、渡辺王将の先手で対局が始まり、戦型は角換わりに進んでいる。
対局は2日制で持ち時間は各8時間。午後6時に指し掛けとなり、23日に指し継がれる。
両者の通算成績は藤井四冠の9勝2敗。藤井四冠が最年少五冠へ連勝か、渡辺王将が4連覇へタイに戻すか。重要な一局が始まった。