人気YouTuberで格闘家の朝倉未来(29)が5日、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(23)のYouTubeチャンネルで行われた生配信に出演。昨年のおおみそかに行われた総合格闘技イベント「RIZIN」(さいたまスーパーアリーナ)で、YouTuberで格闘家のシバター(36)と元K-1王者の久保優太(34)の戦いに“台本”があった件についてコメントした。
シバターは久保と特別ルールで対戦し、1ラウンドに腕十字固めで一本勝ちした。ネット上で話題となったのは、シバターが久保に対して“八百長”を持ちかけるLINEのスクリーンショット画面。1ラウンドと2ラウンドの間のインターバル中にYouTuberのてんちむ(28)がラウンドガールを務めるため、2ラウンドまでは行きたいとし、久保に対して1ラウンドで倒さないでほしいとお願いするものだった。
同大会で、前RIZINフェザー級王者の斎藤裕と対戦し、3―0で判定勝ちを収めた朝倉は、「シバターと久保選手の“やらせ”についてどう思いますか?」と質問が届くと、「まあ、これはシバターの作戦勝ち。なんだけど、まあ、シバターはクズだったよねっていう。それで終わりっすね」とあっさり。「シバターが本当にクズ人間だっていうので終わったんだけど、もともとクズ人間を売りにしてるんだから何ともないよね。シバターの作戦勝ちなんじゃないの? すべては」と続けた。
「久保選手が強いっていうのはみんな知ってるじゃん? だから、ここで逆に久保選手が言い訳をしちゃうと評価下がるけど、『また次頑張りますとか』、総合に挑戦している時点でかっこいいことだから。今後、総合の試合でどんどん強くなって、シバターより強いやつを倒せばそれで終わりだから。シバターはクズだったってなるだけ。過去なんて変えれますからね、未来次第で」と久保の奮起に期待した。