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【虎番ひとりごと】箱根駅伝で走る学生ランナーの姿に感激 阪神も走って、走って17年ぶりのリーグVをつかめ!

昨季盗塁王に輝いた阪神・中野

新年、あけましておめでとうございます! 2022年がスタートしましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私がお正月で毎年、楽しみにしているイベントが箱根駅伝です。駒大出身で、学生時代から陸上部を応援してきた私にとっては大好きな競技の一つ。学生ランナーたちがタスキをつないで懸命にゴールに向かって走る姿を見ると、つい涙腺が緩んでしまいます。

山あり、谷あり、そしてドラマありの合計10区間(217・1キロ)を駆け抜けるレースは、プロ野球のペナントレースにも似ている部分もあるのかなと思います。昨季は前半戦を首位でターンした阪神ですが、シーズンの最終盤にヤクルトに1位の座を明け渡し、わずか5厘差でV逸。番記者として戦いを間近で見てきて改めて優勝の難しさを感じた一年でもありました。

17年ぶりのリーグ優勝へ、個人的に鍵になると思っているのは走力。箱根駅伝のランナーのような韋駄天が阪神にはたくさんいるからです。新人で盗塁王に輝いた中野や、セ・リーグ2位の24盗塁を記録した近本をはじめ、熊谷、島田、植田、同じ駒大OBの江越もすばらしい脚力の持ち主。

3年連続でチーム盗塁数リーグ1位に輝いた(20年は巨人と並んで1位)実績のある、走れる虎なら、その〝足〟で効率よく得点を稼げるはず。寅年の今年こそ最後まで勢いを落とさず先頭でゴールテープを切り、〝一等賞〟になってくれると信じています!(織原祥平)

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