出てこい背番号11! 日本ハム・吉村浩統括本部長が29日、2018年以降空位となっている背番号11の継承者出現を期待した。これまでダルビッシュ有投手(35)=パドレス=、大谷翔平投手(27)=エンゼルス=らが背負ってきたレジェンド番号について、「(現時点で)永久欠番でも半永久欠番でもない。既存選手、新人でふさわしい選手が出てくれば、付けるケースはあるのではないか」と見解を示した。
日本ハムは新たな本拠地として北海道・北広島市内に2023年春に開業予定の「エスコンフィールド北海道」の左翼スタンドに、タワー型特別エリア「TOWER 11」(タワー・イレブン)を建設中。世界初の球場内天然温泉・サウナ施設、宿泊施設を完備する新球場の〝ランドマーク〟は、2選手への敬意を表して命名された。
球団としても、さらに象徴的な数字となった背番号「11」。球団は、ともに歴史を刻む新たなスターの誕生を心待ちにしている。