がんの一種である「多発性骨髄腫」を公表して入院していた俳優、佐野史郎(66)が26日、公式サイトで退院したことを発表した。
「退院しました」と切り出し、「抗がん剤治療、幹細胞の自己移植を終え、経過を観ておりましたが、予想以上に回復が早く、当初の予定よりかなり早く退院することができました」と報告。
続けて「とはいえ、治療のダメージは大きく、体力回復までは、少しばかり時間がかかりそうです。コロナなどの感染も恐いですしね」と本音を吐露。今後については「経過観察しながら、少しずつ、仕事に復帰できるよう、努めたいと思います」としている。
佐野は10日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、多発性骨髄腫の治療中であることを告白し、放送後に公式サイトでも現状を報告していた。