1回中日2死三塁、三塁内野安打を放ち一塁へ駆け込むビシエド。先制打となった。一塁手ウィーラー=上毛敷島 (セ・リーグ、巨人-中日、12回戦、6日、上毛敷島)中日のビシエドが全力疾走で先制点を生み出した。3番の大島が三塁打でつくった一回2死三塁で、三塁前への緩い当たり。一塁まで必死に走って適時内野安打をもぎ取った。
「大島さんがサードまで行ってくれて先制のチャンスだったので、当たりはボテボテだったけど一生懸命に走った」と息をついた。
4日のヤクルト戦では八回に3番大島の安打と4番ビシエドの2ランで同点劇を演出した。この日も打線の中で安定した数字を残している2人による連打での得点だった。「チーム全体で打てない時もある。今はそれが続いているが、その状態をどう脱出するか」。そう話す主砲が打線を引っ張っている。