分かりやすい解説が人気で、誰もが関心のあることについて取材対象に質問するなど視聴者ファーストを徹底。番組のキャッチフレーズである「あなたのわかりたいにこたえたい」を誠実に実行してきた。
番組を支える一方で、桑子アナを献身的にサポート。紅白歌合戦の総合司会を3度務めるまでに成長させるなど育成力にも定評がある。
同局関係者によると、桑子アナの卒業とともに有馬氏も番組を退く意向だったが、制作側から「和久田アナを育ててほしい」と慰留され、続投。その和久田アナが安定したアナウンス力に加えて自分の言葉でニュースを語るなど看板アナに成長。一定の役目を終えたことから昨年末に卒業が決まった。
今春からは和久田アナを中心に番組を制作する方針。有馬氏の後任には、取材歴や知識が豊富な経済部出身の記者が配属される予定で、和久田アナをサポートしながら一緒に番組を進行していくという。