明治安田J1第7節最終日(11日、広島2-0名古屋、Eスタ)天皇杯全日本選手権出場の2位、来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を得られる3位を争う中で、名古屋はリーグ中位の広島相手に痛い黒星。シュートも計3本と、ふがいない内容だった。
前半16分、GKランゲラックがプレッシャーを受けている選手へワンバウンドの難しいパスを送り、これをさらわれて失点。フィッカデンティ監督は「必要のない失点でプランが崩れた」と嘆いた。その後はボールを持たされているだけの状態で、ペナルティーエリアに進入する回数も少なかった。トップ3確保へ、米本は「目の前の試合で勝ち点3をつかむことが大事」と、次戦へ気持ちを切り替えた。