囲み取材に応じる清原和博氏=東京都八王子市(撮影・加藤圭祐) 西武、オリックス、巨人で通算525本塁打を記録した元プロ野球選手の清原和博氏(52)が1日、東京・八王子市で行われた野球教室「レジェンド・ベースボールフェスタ」に参加した。佐々木主浩氏や大久保博元氏、野村弘樹氏などPL学園OBやプロ野球界のレジェンドたちが集結し、子ともたちに指導した。
イベント終了後には、参加した球友から自身の息子2人からの直筆メッセージが入った記念シャツをプレゼントされ、感極まり涙を流した。その後、先輩や後輩たちに胴上げされ、計6度宙を舞い「引退試合で胴上げしてもらいましたが、この胴上げは一生忘れることができない。宙に浮いている時間がすごく長く感じました」。
野球教室を終えて「野球をしていて悔いたこともあったけど、野球をしていてよかったと思います」と振り返った。
最後には「こんな日が来るとは思っていなかった。自分一人ではここまでこれなかったし、いろんな人の支えがあってここまでこれた。感謝の期気持ちを忘れずに、これからも薬物依存との戦いに強い気持ちで戦っていきたい」と決意を新たにした。