初代BBWタッグ王者に輝いたなべやかん(右)を激励に訪れたダンカン タレント、なべやかん(49)が1日、東京・港区のNEW PIER HALLで行われた所属プロレス団体「ベストボディ・ジャパンプロレス(BBW)」の1周年大会に出場。島谷常寛(23)とタッグを組み、鷲田周平(27)・石井彗介(34)組を撃破し、初代BBWタッグ王者に輝いた。
傷だらけになりながらチャンピオンベルトを巻いたやかんは「たけし軍団時代にさんざん、やられてきたので慣れていたつもりでしたが、やっぱりプロレスは大変。タッグ王者獲得は島谷さんのおかげです。彼ともっともっと上を目指したい」と意気込んだ。
そこへ、たけし軍団時代の先輩タレントで、前事務所のオフィス北野専務、ダンカン(60)が激励に訪れ、「すごいよ。びっくりした」とやかんを祝福した。
だが、メーンイベントの初代BBW無差別級王者決定戦の途中にダンカンが乱入し、「ダンカンプロレス軍団、DPGと勝負しろ!」との刺客の覆面レスラーをリングへ送り込んでチャンピオンベルトを奪取。「これからはDPGの時代だ。やかん、土下座したらオフィス北野に戻っていいぞ」と捨てぜりふを吐き、去っていった。
やかんは「あの人が専務になったから事務所を辞めたんだ。ダンカン、バカ野郎!」と叫んで大会は終了した。