ヤンキース3-0レイズ(17日、ニューヨーク)ヤンキースの田中将大投手(30)が本拠地でのレイズ戦に先発。相手打線から10三振を奪う2安打無失点(1四球)の好投で、昨年7月24日(日本時間25日)以来となるメジャー4度目の完封勝利で5勝目(5敗)を挙げた。球数は111で、防御率は3・23となった。チームは3連勝を飾った。
負けられない首位攻防戦。田中がニューヨークのマウンドで躍動した。地元紙「ニューヨーク・ポスト」(電子版)は、「マサヒロ・タナカ、レイズ戦での完封試合で光り輝く」との見出しを打って、「田中は今季最高のピッチングを披露し2安打完封勝利を収めた」と速報した。
同紙は「(2位のレイズは)今季ここまで田中を攻略できていない」とし、「田中はこの日の試合を前に今季2度レイズ戦に先発し、計13回を投げわずか1失点に抑えていたが、この日はさらに良い投球をした」と称えた。さらに「ア・リーグ東地区首位のヤンキースは3連勝を飾って2位(レイズ)に1・5ゲーム差をつけた」と伝えた。