ロッテは6日、ソフトバンク2回戦(ヤフオクドーム)の1-1の三回に、1イニング3本の本塁打が飛び出し、4点を勝ち越した。
まずは1死から2番・加藤翔平外野手(28)が、第1打席に続いて右打席からまたも初球を振り抜き、左翼ポール際に飛び込む2打席連発の4号ソロ。「打ったのはスライダーかカーブ。二木も頑張っているので、楽に投げてもらえるように」と笑顔をみせた。
さらに続く3番・中村奨吾内野手(26)は、逆方向の右翼テラス席へとたたきこむ2者連発の5号ソロ。前日の2本塁打に続く2試合連発に「加藤さんの勢いに乗って打たせてもらいました」
4番・角中が四球で出塁すると、とどめは今季から新加入の5番・ブランドン・レアード内野手(31)が左翼席へ完璧な一振り。12球団トップに立つ6号2ランを放ち「打ったのはチェンジアップ。チェンジアップが来ると思っていた。打った瞬間、手応え十分だったよ。スシ、さいGO(最高、さあ、行こう)」とおなじみのすしポーズを披露した。
この回3本塁打を含む5安打を集中し、一挙6得点。ソフトバンク先発・ミランダをノックアウトし、左翼席を黒く染めたロッテファンは大盛り上がりをみせた。