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ロッテ・二木が投壊救った! 開幕8戦目ようやくチーム初QS達成

投球する先発のロッテ・二木=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)

 ロッテの二木康太投手(23)が6日、ソフトバンク2回戦(ヤフオクドーム)で今季初先発し、6回4安打2失点の好投で、開幕8試合目でチーム初のクオリティスタート(6回以上を投げて、自責点3点以内)を達成した。

 「先発の仕事という意味ではよかった。序盤にあれだけのリードをもらったので、投げやすかった」

 一回に2番・今宮に左越えソロを浴びたが、テンポのいい投球で追加点を与えず。六回無死一、二塁のピンチから3番・柳田に右前適時打を打たれたが、最少失点で切り抜けた。大量援護も味方に、今季のチーム最長となる6回を98球で投げ抜いた。

 ここまで先発投手は開幕から全7試合で白星がつかず、開幕戦の石川を除く6試合は5回を投げきれずに降板と苦しんでいた投手陣を、6年目の右腕が救った。

 今季はオープン戦でのアピールに失敗し、開幕ローテ入りを逃した。しかし、この日先発予定だった昨季13勝のボルシンガーが左脇腹痛の影響で2日に登録抹消され、早くも巡ってきたチャンスでしっかり結果を残した。

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