演歌歌手、氷川きよし(41)が8日放送のTBS系トーク番組「サワコの朝」(土曜前7・30)に出演。芸能界を目指すきっかけをを作った中学校の先輩について語った。
氷川が「記憶の中で今もきらめく曲」として挙げたのは森口博子(50)の「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」。中学生時代、歌手になりたいという漠然とした思いはあったものの、「テレビに出るというのは次元が違うことだと思っていた」という。しかし、中学校の先輩である森口がドキュメント番組で母校を訪れるシーンを見て「何か近く感じて、自分ももしかしたら歌の道に行けるんじゃないかな」と感じた。。
そこでテレビを見て覚えた森口のヒット曲「ETERNAL WIND」を友人の前で歌ったところ、「きよしうまいね」「歌手になれるっちゃないと(なれるんじゃないか)」とほめられた氷川は、平尾昌晃氏が主宰していたスクールのオーディションで「ETERNAL WIND」を歌い合格。その時は経済的な理由で断念したものの、その後も歌手への思いを募らせていったという。