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燃える日本の司令塔!柴崎、ベルギーの336億円コンビとガチ勝負/W杯

日本の中盤に欠かせない存在になった柴崎(7番)は、ベルギーのデブルイネら名手との対決を心待ちにした

 サッカー日本代表合宿(30日、カザン)日本はベースキャンプ地の当地で、ベルギーとの決勝トーナメント1回戦に向けて練習。タレント軍団とのガチンコ勝負に、MF柴崎岳(26)=ヘタフェ=が闘志を燃やした。今大会でブレークしたパサーが、さらにスターダムにのし上がる。

 「マッチアップする選手に負けないことは必要だと思います。中盤の支配権をできる限り手繰り寄せたい」

 これまで通りボランチに入れば、対峙(たいじ)するのはFW、E・アザール(27)=チェルシー=が濃厚。2015年にはプレミアリーグで年間最優秀選手にも輝いた、世界トップクラスのドリブラーだ。中盤の主導権争いはゲームメーカーのMFデブルイネ(27)=マンチェスターC=との戦い。「彼らと対等にやること、上回ることを目標に海外にも出ましたし、今までの自分を示す場所がこのベスト16なのかなと思います」。市場価値でも差は歴然で、E・アザールの約142億円、デブルイネの約194億円に対し、柴崎は約2億3000万円。ビッグネームを打ち負かすことで、さらに世界に名を売るつもりだ。


 「最高峰の舞台で得られる経験と自信で成長できている。あらためてW杯という舞台を戦えることに感謝している」

 ポーランド戦は先発6人を入れ替えたが、柴崎は3戦連続でスタメンに名を連ねた。西野監督の信頼は厚く、日本のパスサッカーに欠かせない存在となった。背番号7の縦パスが、日本の歴史を塗り替える。 (大石豊佳)

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