二回の阪神の先制点は中谷、大和のヒット。それに俊介の四球がゾクリと効いていた。虎の若手、中堅の混声合唱団で満塁を演出し、梅野のタイムリーなどで3点。もうこれで現在の阪神にとっては十分なのである。八回に100球ちょうどで能見を降ろした金本監督は、そのあとベンチで笑顔で能見をねぎらった。
西垣戸理大はこのところダイエットを試みているが、この朝、近くで合宿をしているサッカーの日本代表チームの練習を見たくてあちこち走り回ったが、道に迷って千葉の海岸を汗だくで右往左往した。「でも結局…ちょうどいい減量になりました」と電話の向こうで自虐的なジョーク。
「それもまたプラス思考でいいよなぁ」といったら西垣戸はマジで「そうなんです。カロリーがかなり消化できました」とぬかした。
虎はすべからく前向き…。ロッテは…辛いなぁ。