青柳は鳴尾浜で初ブルペン入り。体重を増やした効果でボールも力強くなった 阪神・青柳晃洋投手(23)が15日、西宮市内の鳴尾浜球場で今年初のブルペン入り。同期の坂本誠志郎捕手(23)を立たせて25球を投げた。オフの間は昨季の77キロから85キロまで増量した体重をキープ。ボールの力強さも増し、2年目に向けて手応え十分だ。
「去年の大学上がりの今頃に比べると、いいボールが投げられている。ウエートトレも少なからずいい影響が出ていると思う」と白い息を吐きながら、今年初投げの感触を口にした。
昨年12月は台湾でのアジア・ウインターリーグに参加しながら秋季キャンプから継続してウエートトレを行い、ベスト体重を維持。この日はブルペンで軽めの投球も、変化を実感した。
今季の目標は開幕から1年間ローテを守り、2桁勝利。「2月1日、キャンプ初日から実戦で投げられるようにしていく」。金本監督が先発5番手に挙げる若虎の準備は、万端だ。