木田GM補佐(左)と札幌市内でトークショーを行った日本ハム・栗山英樹監督 日本ハム・栗山英樹監督(55)が16日、札幌市北区のコーチャンフォー新川通り店で自著『「最高のチーム」の作り方』(KKベストセラーズ)の出版記念トークショーに臨んだ。
大谷を二刀流で起用する意味や、中田に代打を送った本当の理由など、10年ぶりの日本一に導いた昨季のエピソードが満載の自著は昨年12月に出版され、すでに4万部を突破。この日は約100人のファンを前に木田優夫GM補佐(48)とトークを繰り広げた。
ターニングポイントとなった試合の1つとして大谷が先発して、7回3安打無失点に抑えた昨年6月12日の阪神戦(札幌ドーム)を挙げ、「初回から100%で抑えさせたいと思っていた。それが160キロを連発して、これで僕は辞めてもいいなと思った」と振り返った。これには木田GM補佐から「大丈夫ですよ。あと10年はしますから」と突っ込まれ、ファンも安心していた。