ほっと一息。練習後は、権現温泉で疲れを癒やした (撮影・中島信生) ヤクルト・川端慎吾内野手(29)が14日、愛媛・松山市で同僚の山田らと自主トレを公開。2年ぶりの優勝へ、先制点の重要性を説いた。
「昨年はビジターでの勝率が5割切った(・333)。先攻なので攻撃は難しくなるが、優勝した2015年のように一回の得点を多くしたい」
先手必勝だ。昨季の一回の得点数(78)はイニング別で2番目によかったが、15年の84はイニング別でトップ。自身も主に2番として、一回に打席に立つことが多く「昨年は、打率を残したいという思いが強くて丁寧になりすぎた。大胆に、思い切りよく、大きく振りたい」と意欲を示す。
2014年6月に夫人の今日香さん(32)と結婚しただけに、後輩の山田には「早く嫁さんをもらって、体調管理をしてもらったほうがいい」と早婚をすすめた。