入寮時に佐々木がこだわりの逸品として持ち込んだのは特製マットレス。「睡眠も大事」という自己管理だが、実は寝る前にもっと大事なことがあった。
「風呂ですかね。大学のグラウンド近く(東京・町田市内)など、スーパー銭湯に後輩を連れてよく出かけました。話を聞くにもいい場所だと思います」
スーパー銭湯巡りは、佐々木いわく「趣味の域」。グラウンド内ではなかなか心を開くことが難しい後輩たちも、裸の付き合いになると一転、相談や悩み事を明かしてくれるという。
いきなりの銭湯モード。自室に荷物を運び込むと、さっそく浦和寮の2階にある大浴場(広さ47・61平方メートル)をチェックした。