阪神・高山俊外野手(23)が7日、東京・府中市内の母校・明大グラウンドで自主トレを公開した。今季の目標として、表明していた全試合スタメン出場、打率3割に「20本塁打」を加えた。
(TVの取材に)
--年末年始は
「1、2日は休みましたが、ゆっくりする感じではなく、体を動かしていました。3日からですね。ボールを投げたりバットを振ったりというのはもちろん、ウエートトレは本当に追い込んでやったつもりです」
--2年目はマークが厳しくなる
「それ以前に僕自身、(昨年は)6月がよくなかったので、そういうところで成績が落ちない、レギュラー争いできるような体作りを今、している段階です」
--改めて今季にかける意気込みは
「今年はもっと競争が厳しくなると思う。チームも4位で悔しい思いをしたので、優勝できるように、笑って終われるようにやりたいです」
--6月に成績が落ちた原因と、改善するための取り組みは
「1年間、毎日試合に出る体力がなかった。データで苦しい攻めをされるところからも、なかなか抜け出せなかった。技術面以前に体を強くして、そういうバテが来ないようにしたい」
(記者の取材に)
--年末年始もかなり体を動かした
「秋のキャンプで相当、追い込んでやったので。春のキャンプに行くときに、オフに何してたんだと言われたくない。オフで成長した姿を、また見せられるようにというところですかね」
--去年はけが(右手骨折)もあったが、今年はキャンプに100%か
「(初めて)万全の状態で春のキャンプを迎える。初日からアピールするつもりで、どこが100%なのかという話ではなく、2月1日からできればと思います」
--本塁打数を伸ばすために、パワーアップ以外で意識していること
「技術的なことはキャンプで監督、コーチから教えてもらえると思いますけど、今できる段階では体作りですね。けがをしたら数字どうこうもないので、けがをしない体作りをしたい」
--3割20発は昨季後半のペースなら超える
「6月に下を向いていた成績が、夏にちょっと戻ってきた。そのバッティングを最初から、それ以上のバッティングをシーズン最初からできればいいなと思います」