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阪神・高山が自主トレ公開 「優勝できるように、笑って終われるように」

マシン打撃をする阪神・高山=東京都府中市の明大グラウンド(撮影・今野顕)

 阪神・高山俊外野手(23)が7日、東京・府中市内の母校・明大グラウンドで自主トレを公開した。昨季、阪神の球団新人安打記録を更新する136安打を放ち、セ・リーグ新人王を獲得した虎のホープが、2年目へ力強く踏み出した。

 「若い選手の激しい競争の中で1年間やりましたけど、今年はもっと厳しくなると思いますし、チームも4位ということで悔しい思いをしたので。今年は優勝できるように、笑って終われるように、やりたいです」

 3日から始動し、年末年始もウエートトレーニングを中心に精力的にトレーニングを行ってきたという。この日もランニング、キャッチボール、ティー打撃、マシン打撃などで汗を流すと、その後はウエートトレーニングに向かい、計4時間ほど汗を流した。

 「マークされたりもありますけど、それ以前に僕自身が6月(打率・217、0本塁打、8打点)ちょっとよくなかったので。そういうところで成績が落ちないような体づくりとか、レギュラー争いできるような、そういう体づくりを今している段階です」と力強い。2年目のジンクスも吹き飛ばし、完全にレギュラーの座をつかむ。

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