一方、球団はこの日が年賀式。昨年『超変革』を『超変ソク』と言い間違えた四藤慶一郎球団社長が、今年は言い間違えることなく熱弁をふるい「ちゃんと言えましたね」と笑いを誘っていました。キャップ阿部祐亮によると、そのあと登場した高野栄一球団本部長も熱かったそうです。
「乾杯の音頭を、ということだったんですが、球団職員の新人選手として鶴(直人元投手=営業部)、二神(一人元投手=球団広報)、清水(誉元捕手=1軍サブマネジャー)らを紹介していくうちに、話が熱を帯びてきて」
社長を上回る5分以上の長さの『乾杯の音頭』になってしまいました。みんなが手にしていたグラスのビールも泡がしゅわしゅわと消えていき、南信男球団顧問が「お〜い!!」と声をかけて、会場はまた爆笑につつまれたそうです。
「それくらい、みんながアツいんですよ。情熱が伝わってきました」
ビールは冷たい方がいいけれど、野球はチームもスタッフもアツく。『挑む Tigers Change』の1年が始まります。よし、俺も書き間違えなかったぞ、と。