あくまでも、現有戦力が前提。その上で有事に備える。四藤球団社長はポスト・キャンベルの調査を継続させていくことを説明した。
「(仮にキャンベルが日本野球にマッチしなかった場合について)その策は考えていきます。動けるようには球団本部がしてくれていると思う」
メジャー通算196試合、打率221、7本塁打、44打点のキャンベルに対し、金本監督は4番候補と期待を寄せている。が、明らかな中距離タイプ。そもそも、三塁手というポジションを最優先に獲得した選手で「注意深く見ていきたい」と慎重に見極めていくことを強調した。
「(キャンベルは)国際(担当)の方がリストアップして映像もみて監督と決めた選手。(新たな新外国人獲得に向けては)こっちが求めている選手がいるかどうかにもよる。ひと通り(動きが)終わった後(に獲得)の選手だから」